kanade鍼灸院|整骨院

【アキレス腱断裂】治療終了と言われても残る痛みと不安...

【アキレス腱断裂】治療終了と言われても残る痛みと不安...

【アキレス腱断裂】治療終了と言われても残る痛みと不安...

2026/09/16

今回の患者様の症例は【アキレス腱断裂】

 

ジャンプをして着地した際にアキレス腱を断裂し、整形外科を受診。

 

検査の結果、約3cmの断裂が確認され、手術療法と保存療法について医師から説明を受けたうえで、

手術は選択せず、ギプスによる保存療法を行われました。

 

その後、約1か月間のギプス固定を終え、病院での治療は終了。

 

しかし、

・腫れが残っている

・痛みがある

・つま先立ちができない

といった状態が続いていました。

 

「このままで本当に大丈夫なのか」

そんな不安を抱えて、当院へご来院されました。

 

まずは身体全体を評価

当院では、痛みのあるアキレス腱周辺だけを見るのではなく、歩き方や身体の使い方まで含めて評価します。

アキレス腱をかばうことで負担がかかっている部位や、浮腫がみられる部位を確認し、ラクリスでアプローチ。

また、慣れない松葉杖の使用によって、肩や首にも強い緊張や可動域制限がみられました。

そのため、足だけでなく上半身も含めて身体の状態を確認しました。

 

初回は、

・上半身の運動療法

・足部へのラクリス

・足部の安定性をサポートするテーピング

を行い終了しました。

 

1週間後、2回目のご来院

2回目のご来院時には、初回にお伝えした靴のアドバイスをもとに、靴を選んで来院してくださいました。

痛みについては、

「前回の痛みを10とすると、今回は3くらい」

とのことで順調に経過していました。

 

残っている浮腫や痛みを確認しながら、引き続きラクリスでアプローチしました。

また、肩や首の可動域にも改善がみられ、身体の状態は順調に変化しています。

 

毎日のテーピングによる皮膚のかぶれも考慮し、

今回はテーピングだけに頼らず、患者様の状態や生活に合わせたサポーターもご提案しました。

 

アキレス腱断裂後に大切にしたいこと

アキレス腱断裂後は、痛みや腫れだけでなく、

「このまま元に戻るのかな」

「何をしていいのかわからない」

「歩いて大丈夫なのかな」

といった不安を抱えることもあります。

 

病院での治療が終了した後も、身体の使い方や日常生活の中で気になることが残る場合があります。

当院では、そうした不安にも寄り添いながら、まず現在の身体がどのような状態なのかを丁寧に評価することを大切にしています。

 

痛みのある場所だけを見るのではなく、

・身体の使い方

・かばって負担がかかっている部位

・歩き方

・靴やサポーターなど日常生活の環境

まで確認。

 

その時の身体に必要なことを一緒に考えながら、少しずつ「できること」を増やしていく。

それが、当院の考える「寄り添い方」です。

「病院での治療は終了したけれど、まだ痛みや腫れがある」

「歩くことに不安がある」

「日常生活で何に気をつければいいのかわからない」

そんな方も、一人で悩まずご相談ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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